スコティッシュファミリーのローズガーデン
～今日の一推しバラシリーズ～「プリンセスシャルレーヌドゥモナコ」
ゴージャスな大輪花で甘く心地よいバラです。
モナコ公国妃のバラです。
2014年にモナコの「プリンセス・グレース・ローズガーデン」のリニューアルオープンに際して、
シャルレーヌ公妃に捧げられました。
シャルレーヌ公妃がメイアンのナーセリーを訪れて自らこのバラを選ばれました。
オークルの色味が入ったパステルピンクの花色がフリルがかった花弁と相まって、
とてもゴージャスな花姿です。
4つの国際コンクールで芳香賞を受賞するほどです。
甘く心地よい香りを楽しめます。花もちも良いです。
バラの特徴
〇タイプ2
〇作出年：2011年
〇作出国：フランス
〇作出者：メイアン
〇開花性：繰り返し咲き
〇花色 ：ピンク系
〇花形 ：丸弁八重咲
〇花径 ：中大輪
〇芳香 ：中香 フルーツにティ＋ハーブ
〇樹形 ：シュラブ樹形
〇樹高 ：150～200ｃｍ
〇樹勢 ：強い
〇うどんこ病普通、黒星病普通
〇耐寒性普通、耐暑性強い
楽天市場で購入
※スコティッシュファミリーの育ててみたいバラ1000選はこちらから
※おススメのバラコレクションはこちらから
コメントをお書きください